しくじり先生が教えてくれた限界という枠の外し方

しくじり先生タイトル

 

 

先週・今週のしくじり先生に
キングコングの梶原雄太さん
出演されていました。

 

 

今はユーチューバーの
カジサックといった方がわかりやすいですね。

 

 

しくじり先生という番組は
ゲスト(先生)の過去の失敗から
しくじらないための極意を学ぶもので、
毎週楽しみに見ている番組の一つです。

しくじり先生梶原雄太先生

 

 

広島は地上波放送はないのですが
AbemaTVで全国どこでも見ることができます。

 

 

いい世の中になったものです

 

 

梶原さんのしくじりというと
「あの」芸能界からの失踪事件。

 

 

あの時、心や体に
どんな異変が生じていたのかについて
話してくれました。

 

 

そんな異変を

失踪前の3つのサイン

として紹介していましたが、
実は私そのうちの1つを体験しています。

 

 

症状が軽かったのと、
何よりも早めにケアできたので
すぐに元に戻ることができましたが、
放っておけばどうなっていたかわかりません。

 

 

今回は梶原さんの身に起こった
心身からのサインと
私がおこなった対処法について
お話ししたいと思います。

 

 

よろしければお付き合いください。

 

 

 

梶原さんが教えてくれる「失踪前の3つのサイン」

 

しくじり先生・梶原さんの回は
前後編2回に分けて放映されました。

 

 

あいにく前編しかまだ見てないのですが、
その前編で教えてくれたのが
失踪前の3つのサイン」です。

 

 

梶原さんは失踪しようと思って
消えたのではなく、仕事量の多さ
「ウケなければ」というプレッシャー
押しつぶされたような形で
頭が「パーン!」となってしまったということでした。

プレッシャー

 

 

そんな梶原さんの身に起きたサインが

  • 震えが止まらない
  • 現実逃避する
  • 感情がなくなる

という3つです。

 

 

大阪から東京に新幹線で戻る時
新横浜あたりから手の震えが止まらなかったり、
出番の1分前にトイレに隠れたり、
相方の西野さんに何を言われても感情が動かない
そんな体験をされたそうです。

 

 

 

私の身にも起きたこんな症状

 

私の場合は
梶原さんほどひどくはありませんが、
プログラマ時代に一度だけ
超多忙なスケジュールに
巻き込まれたことがあります。

 

納品前最後の1ヶ月は
平日の帰りは夜の11時以降、
土曜日も出勤、
何回かは徹夜もした覚えがあります。

超多忙

 

 

でもみんなで頑張ったおかげで
なんとか納期に間に合い、
休日出勤分として4連休をいただきました。

 

 

異常を感じたのはこの連休初日です。

 

 

一仕事終わり心置きなく休めるはずが、
何もする気になりません

 

 

いつもなら

撮り溜めたドラマを見よう
とか、
読みたかった本やマンガを読みたい
と思うところですが、そんな気力もない。

 

 

ドラマにしても本にしても

とにかく頭を使うことをしたくない
と拒否反応を起こしてました。

 

 

そうはいっても
何もせずにぼーっとしていると、
どんどん考えることを拒否して
感情が無になっていくのがわかります

 

 

何も考えたくない頭でも

それはマズイぞ
というのは感じていました。

 

 

 

感情を取り戻せたわけ

 

何も考えたくない状況でしたが、
何もしないのはもっと悪い方向に
行くように感じたので、
ドラマではなくバラエティーを見ることにしました。

 

 

たまたまあったのが
友達の旦那さんから借りていた
水曜どうでしょう」のDVD。

水曜どうでしょうDVD

 

当時は番組のことはもちろん、
大泉洋さんのことも知りません。
(ブレイクする前だったので)

 

 

映像が始まると、アラフォーのおじさんが
タコの着ぐるみを着てぐるぐる回って、
それを見ている別のおじさんがゲラゲラ笑っていました。

 

 

その頃まったく
バラエティー番組を見ていなかったので、
いったい何がそんなに面白いのやら
さっぱりわかりません

 

 

わからない上に
感情が無に近い状態だったので、
ものすごい無表情で画面を見ていました。

無表情

 

 

見ていた企画が
カブに乗ってベトナムを縦断する
というものでしが、
日本ではありえない光景
それに対する大泉さんのツッコミというか
ボヤキがだんだんと面白く感じられ、

2話目ぐらいから
クスッと笑いが漏れるようになり、
結局DVD2枚、4時間以上を一挙に視聴。

 

 

最後の方は大笑いしたり
ほろっと涙ぐんだりして、
いつもの感情移入しやすい自分に戻っていました。

 

 

この時感じたのは、
笑いの力ってすごいなってことです。

笑顔が一番

 

 

あまりにもひどい症状の場合は
効かないかもしれませんが、
過去の私のように
無になり始めとか軽い症状なら、
お笑いを見るというのは
感情を取り戻しやすいのではないかと思います。

 

 

 

私が感じた梶原さんと西野さんの違い

 

そんな昔を思い出した後、
梶原さんと西野さんの違いについて考えてみました。

 

 

梶原さんは仕事が忙しすぎて
キャパオーバーとなり、
失踪ということになってしまいました。

 

 

でも状況は
相方の西野さんも同じだったはず

 

 

なぜ梶原さんはキャパオーバーとなり、
西野さんは仕事を続けられたのか?

 

 

話を聞いていて思ったのは
梶原さんはやらされ仕事になっていて、
西野さんは自ら仕事を選んだ感覚だったのでは
ないかということです。

掴み取る

 

 

もちろん各個人の
許容範囲というものがあるのは承知していますが、
人はやらされ仕事では限界を感じやすく
自ら選んで挑戦している時は
限界という枠を壊す勢いで動けるんじゃないかと感じました。

 

 

梶原さんのことをどうこう言うつもりはなく、
どちらかといえば私も豆腐メンタルで
弱い部分も多分に持っている人間です。

 

 

だからこそ
「やらされ」で仕事をするのではなく、
自分が選んで挑戦しているという気持ちで
仕事に臨みたいと思います。

壁

 

 

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

 

 

梶原さんの話は
体験談ということで非常にリアルで
いろいろ思い出したり考えさせられました。

 

 

自分の感情が無になりかけた時に、
水曜どうでしょうのDVDが
手元にあったことに本当に感謝しています。

 

 

もし今同じ状況になったら、アメトーーク
中学の時イケてないグループに属していた芸人」とか
運動神経悪い芸人
徹子の部屋芸人」なんかを見るかな?

 

 

やっぱり笑いの力はすごいです

 

 

でも、一番いいのは
そんな状況にならないこと。

 

 

そのためには、
仕事のやらされ感をなくして
自分主体で動くように心がけたいものです。

 

 

そのお仕事、
やらされ仕事になっていませんか?

 

 

あなたのお仕事のお役に立てれば幸いです。

 

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。