パティシエールタイトル

 

 

日曜日に放映中の
林先生の初耳学内の企画の一つ、
ギャル曽根のパティシエール学

パティシエール学

 

 

名店・ピエール・エルメ・パリの本店に
自分の作ったスイーツを
並べることを目標に、
ギャル曽根さんの挑戦が描かれます。

 

 

初耳学の中の「〇〇学」企画は
どれもビジネスに通じることが多く、
いろいろな指摘を
自分のビジネスに転用することができる
ので、見ていてとても面白いです。

 

 

 

 

今回は試作品1号・2号を
食べてもらうことがメインでした。

 

 

まだ最初の段階なので、
この試作品は失敗作となってしまいます。

 

 

これには、
他のビジネスでもやりがちなに思います。

 

 

まず1つ目が、
幅広い年代が好きそうな味を目指したこと

 

 

試作品第1号の時に、

子供から大人まで嫌いな人はいないだろう
という理由で
チョコとバナナのタルトを作りました。

 

 

それを鎧塚さんに

3歳の子供でも
おじいさんでも食べられる、
そういうものを
エルメに出すべきじゃない

とバッサリ斬られました。

 

 

これって
普通のビジネスに置き換えると

ターゲットが絞りきれてない

という状態。

 

 

全世代で安心して食べられるケーキのような商売は
マスを相手にしたメーカーにお任せして、
個人ビジネスの場合は
もっとターゲットを絞り込んで
その人たちが喜ぶようなものにしないと
ダメなんだってことですね。

スイーツ

 

 

ギャル曽根さんはお母さんでもあるので、
作りながら子供達の顔が
浮かんできたのかもしれません。

 

 

自分のことは見えなくても
人のことはよく見えるものですね。

 

ターゲットを設定して
しっかりお客様像を
描かないといけないなと気づかされました。

 

 

 

 

もう一つは必要のない
かわいさを追加してしまったこと。

 

 

言い換えれば
コンセプトの絞り込みができてなかった

 

 

せっかく

エルメの目指す味はこれだ!
というものに
近いものができたのに、

見た目の可愛さをプラスして
結局味の統一感をなくしてしまうという
結果になりました。

 

 

これって文章を書く時にも
共通するんですが、

伝えたいのはこれだ

というものを決めても、
それに関係のない言葉や説明を加えると
本当に伝えたいことがぶれてくるんですよね。

 

 

見ていて気になったのが、
ギャル曽根さんのいう見た目の形容詞が

かわいい

だけだったんですが、
エルメにかわいさって
あんまり必要ないように思います。

 

 

せっかくエルメが目指す味ができたのに
必要のない可愛らしさを足したために
世界観が崩れてしまったという印象を受けました。

 

 

これも普通のビジネスに置き換えると

なんか良さそうだから
という理由だけで
あれもこれもとメニューを増やして、
結局何がウリかがわからなくなってしまった
という感じでしょうか。

 

 

何か軸となるもの(コンセプト)を決めて
全ての答えが
そのコンセプトにつながるように配置すると
統一感が出てくるように思います。

 

 

イメージに合わないものは入れない

と言った方がわかりやすいでしょうか?

 

 

 

 

初耳学内の企画は
どれもビジネスに転用できるものが多く、
毎回すごく学びになります。

 

 

1回見ただけでは気づかないことも、
複数回見ることでまた違う発見があり面白いです。

 

 

見逃し配信もあるので、
気になる方はチェックしてみてくださいね。

 

 

あなたのビジネスのヒントになれば幸いです。

 

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

 

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