奥行きタイトル

 

先日、とあるイベントの映像を
見させていただきました。

 

 

それぞれの発表後に、
コメンテーターがいろいろ
意見をくださるのですが、
その中のお一人が

もっと奥行きを感じさせるように
したらいいですよ
と言っていました。

 

 

奥行き」ってすごく重要で、
今回のような人前での発表もそうですが
いろんなものに転用できると
とたんにとプロっぽさが増す
便利なものなんです。

 

 

私が気づいた転用の事例
ちょっとご紹介したいと思います。

 

 

よろしければお付き合いください。

 

 

 

デザインも奥行きが重要

 

以前、名刺やチラシの
デザインを頼まれていましたが、
なかなか素人っぽさが抜けなくて
悩んでいた時期があります。

 

 

そんな時に教えていただいたのが
奥行き」。

 

 

プロとアマチュアの作品を並べて見て
何が違うかというと、
この「奥行き」があるかないかだと
教えていただきました。

 

 

名刺など
さほどパーツが多くないものでも、
重ねたり影をつけるなどして
奥行きを見せるどうかで
プロっぽさがずいぶん違ってきます。

 

 

写真も同じで、プロの写真は
よく背景をぼかしてますが、
これも奥行きを感じさせる手法ですよね。

カメラ撮影

 

 

経歴も奥行きで差をつける

 

例えば私の仕事は、
Excel で仕事を楽にする
ツールを作ることですが、
同じような仕事をしている人はたくさんいます。

 

 

このような仕事をしている人で
よくあるのは

・昔、パソコンのインストラクターをやっていた

・事務員としてExcel で資料を作っていた

・仕事でExcel のプログラミングを覚えた

・以前プログラマだった

という経歴です。

 

 

ただ単に
「Excel でオリジナルのツールが作れますよ」
と言われても

???
となってしまいますが、

 

昔こんなことをしていて、
その時にこんなことを思ったから
今こんな仕事をしています

 

と説明すると、
その人の経歴に奥行きを感じられて
信頼感が増しますよね。

 

 

特に経歴やプロフィールは
その方のイメージに直結するので、
奥行きを感じさせるような
話の組み立てに気を配りたいところです。

 

 

 

サービスも奥行きを感じさせる

 

以前、とある講師の方の
相談を受けたときのことです。

 

 

その方は、入門コースの次の
中級・上級コースを
ちゃんと用意していました。

 

 

つまり入門コースから順に
中級・上級と
サービスに奥行きがあるわけですが、
入門コースで終わってしまう方が
多いのがお悩みだとのことでした。

 

 

これも伝え方次第で、
入門コースだからといって
その日のカリキュラムだけ
喋っていたら、
そこで終わってしまいます。

 

 

なので、入門コースの初めに
上級までいった後の
理想的な未来をお話ししてから

その第一歩として
今日の入門コースでは
こんなことをやります
と伝えることをお勧めしました。

 

 

そうすれば受講する側も
どこを目指せばいいか
目標を決めやすいですし、
講師側も入門講座終了後に
次のコースの話(つまり営業)が
しやすくなります。

 

 

今日習ったその先が知りたい
と思わせるポイントは
実はちょっとしたことで、
その仕掛けこそが奥行きなんだと思います。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしょうか。

 

 

奥行き」という言葉は、
空間で見れば

手前から奥にかけての寸法

という味気ない意味になります。

 

 

でも、もう少し広義で考えると
許容力とか広がり
深みバックボーンという意味も
含んできます。

 

 

「薄っぺらい」の反対語とも言えますね。

 

 

デザイン
プロフィール
サービスも、

この奥行きがあることで
よりプロっぽく見せたり
信頼を集める要素になって
次につながるのではないでしょうか?

 

 

ここまで書いたからには、
自分のこともちゃんと
奥行きを感じていただけるように
していかねば・・・ですね💦

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

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